ラベル Google Apps の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Google Apps の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年4月4日日曜日

貴方の情報、高く買います!

世の中には無償のサービスが溢れていますね。メールや写真管理、乗換案内、地図検索など多岐に渡ります。そこにはクラウド環境下で、データ保全や新プラットフォームへの対応など、安定稼動も得られます。

では、ちょっと目線を変えてみましょう。「Google Maps」や「Google street view」では目的地を探したり、気になる土地をバーチャル訪問できます。何百万人、何千万人が検索・ブックマークすれば出店計画や旅行ツアー企画に有益です。人の流動線も一目瞭然。そういった情報をサービス提供者は手に入れることができます。

「Google Apps」に於いては、メールや掲示板を企業間で使えば、地区別業種別、またはドメイン名から特定企業がどのような情報を活用し、どんなキーワードを用い、どんな戦略を採ろうとしているのかを、サービス提供者は経営者並みにトレンドを読み取ることができます。

Googleの使命は「mission is to organize the world's information and make it universally accessible and useful.」です。中国政府が懸念するのも無理ないかも知れません。

ブログやtwitterでもどういった人がどんなことを日々思い浮かべ、悩み、心の中を垣間見ることができます。

異業種間で会員ポイントを貯めることができるサービスも同様です。ポイント付与の裏には提携店間では囲い込みもあれば、個人情報による購買・サービス履歴を有益に収集できます。 (ディズニー映画をレンタルした会員情報を欲しがるのはファミリー向けミニバンを販売するカーディーラーや学習教材会社以外に沢山あります。)

情報統治下で何ともない個人情報は何とでもなりますが、そうでない情報は逃げ道も考えねばなりませんね。季節の変わり目、体調を崩したこの週末。今日はこれまで。

2010年3月13日土曜日

Google Appsは突き進む!

IT資産を持たず、データのバックアップやシステム管理要員の負荷を軽減し、維持管理を安価で安定したサービスとして導入する「SaaS(Software as a Service)」が昨今、勢いを見せています。

適用業務に限りがあるものの、この選定をしっかり行えば、IT戦略は効率的・有効的に実行されます。勘定系や固有業務(企業間のオンライン受発注(EOS)や請求業務等)での適用は難しいようですが、グループウェア(情報共有やコミュニケーションの効率化を図り、互いの協調作業を支援する情報系システム)の分野では、「Google Apps」が注目されています。

多岐に渡る機能提供に加え、手軽で安価、稼働率保証など、「Google Apps」は今後、どのような拡大を見せるのでしょうか?

とは言え、まずは業務プロセスの評価・見直しを経て、ツールの導入を第一に考えないことが大切。IT動向や他社事例等の外部情報収集と同時に、自社の情報共有やコミュニケーションの効率化はどうかをこの際、考えてみませんか?