さて、昨日のニュースから。iPadの商標権侵害を巡り、中国IT企業が米アップル社を提訴したとのこと。背後には巨額の和解金が見えます。訴状では、アップルが商標権を購入する際に全く無名の関連会社を使い、交渉を優位に図ったことが詐欺行為に当たる、といったもの。あらまぁ。
日本国内で言えば、玄関先のインターホンを製造販売するアイホン(本社:名古屋市)が所有する商標「iPhone」に対して両者は友好的合意(国外では共存)をしています。この契約内容は公表されていませんが、ここでも大きなお金が動いたことでしょう。
なので、カタカナ表記は「アイホン」と「アイフォーン」では異なるようです。アップルのiPhoneを「アイホン」と呼んではいけません。
特許権・著作権・商標権・意匠権など、常に意識していないと思いがけないところで提訴される恐れがあります。
成功していない内はいいんですが、「儲かりそう」なら群がってきますから。片っ端から商標登録という網を張り、雑魚は逃がす。大物が掛かればタイミングを見て釣り上げる。
まぁ、中国では紛らわしい企業名や、「松坂牛」など冷静ではいられない沢山の商標登録がされています。
今回はITから多少、離れました事業継続の観点からも外部環境にも気を付けなければなりませんね。
2012年2月25日土曜日
2012年2月19日日曜日
オフィスからマウスが消える?
iPadがビジネスシーンで活用されるようになってきました。
これに負けじとWindows機のタブレットPCも続々と登場しています。しかしながら、動作はぎこちなく、現時点ではiPadに対抗できる要素はありません。
キーボードやマウス操作を余儀なくされてきた世界から離れ、直感的に使えることが要求されるスレートPCの世界。タップ(クリック)やピンチイン/ピンチアウト(二本の指で摘み拡大・縮小する)など、レスポンスが伴わなければストレスが増すばかりです。
これはハードウェア性能の差ではなく、OS自体に課題があります。マイクロソフトはWindows8で巻き返しを図ることができるでしょうか?
Windows8ではUI[ユーザインタフェース]が大幅に刷新されます。Windows Phoneに似たインターフェイス「Metro UI」を搭載するとのこと。おっ!大幅に変わりますね。
うーん、キーボードは無くならないけど、マウスはどうでしょうか?マウスに手を伸ばすくらいならタッチパネル画面を指差す方が早いかもしれませんね。マウスは要らないかも?
まぁ、企業内ITの行方は情報収集に尽きます。今後も世の中の動向に注目してゆかなければなりません。経営目線、業務目線に加え、ITも並行して視野に入れなければなりませんね。
これに負けじとWindows機のタブレットPCも続々と登場しています。しかしながら、動作はぎこちなく、現時点ではiPadに対抗できる要素はありません。
キーボードやマウス操作を余儀なくされてきた世界から離れ、直感的に使えることが要求されるスレートPCの世界。タップ(クリック)やピンチイン/ピンチアウト(二本の指で摘み拡大・縮小する)など、レスポンスが伴わなければストレスが増すばかりです。
これはハードウェア性能の差ではなく、OS自体に課題があります。マイクロソフトはWindows8で巻き返しを図ることができるでしょうか?
Windows8ではUI[ユーザインタフェース]が大幅に刷新されます。Windows Phoneに似たインターフェイス「Metro UI」を搭載するとのこと。おっ!大幅に変わりますね。
うーん、キーボードは無くならないけど、マウスはどうでしょうか?マウスに手を伸ばすくらいならタッチパネル画面を指差す方が早いかもしれませんね。マウスは要らないかも?
まぁ、企業内ITの行方は情報収集に尽きます。今後も世の中の動向に注目してゆかなければなりません。経営目線、業務目線に加え、ITも並行して視野に入れなければなりませんね。
2012年2月8日水曜日
シームレスなIT化のススメ
少々、プライベートで忙しく、随分、久しぶりの更新になります。
スイマセン、話は年末に遡ります。自宅で使っているインクジェットプリンタの調子が悪く買い替えました。インク残量がまだあるにも関わらず、「赤系」が出ない。純正インクを使っていないから修理に躊躇(独禁法に抵触するとの互換インクメーカーが起こした裁判の行方はどうなったのか…)。
また、年賀状の投函期限も余裕がない。買い換えるしかない。
印刷・スキャナ・コピー機能は数年前と比べて目立った違いはありません。しかし、無線LAN機能は使えますね!
プリンタの設置場所も気にしなくていいし、スマートフォンからの印刷も快適。
給紙ホッパ式で、操作ボタンも凹凸が無くホコリが溜まりにくい。筐体色はホワイトを選んだ。欲を言えば、もう少しリビングに馴染むデザインにならんものか…今後の課題ですね。
コモディティ化が進む中、発想の転換が必要です。リビングに馴染むように木目調などあればいいんですが…
あっ、フロント・サイドベゼル(前面・側面パネル)が選べて、天然木に交換できると嬉しいかも。杉やオーク、ヒノキなど。
そうすると、販路も家具屋さんや生活雑貨店にも広がるかも。まぁ、そんなに甘くはありませんね。では、今回はこんなもんで。
スイマセン、話は年末に遡ります。自宅で使っているインクジェットプリンタの調子が悪く買い替えました。インク残量がまだあるにも関わらず、「赤系」が出ない。純正インクを使っていないから修理に躊躇(独禁法に抵触するとの互換インクメーカーが起こした裁判の行方はどうなったのか…)。
また、年賀状の投函期限も余裕がない。買い換えるしかない。
印刷・スキャナ・コピー機能は数年前と比べて目立った違いはありません。しかし、無線LAN機能は使えますね!
プリンタの設置場所も気にしなくていいし、スマートフォンからの印刷も快適。
給紙ホッパ式で、操作ボタンも凹凸が無くホコリが溜まりにくい。筐体色はホワイトを選んだ。欲を言えば、もう少しリビングに馴染むデザインにならんものか…今後の課題ですね。
コモディティ化が進む中、発想の転換が必要です。リビングに馴染むように木目調などあればいいんですが…
あっ、フロント・サイドベゼル(前面・側面パネル)が選べて、天然木に交換できると嬉しいかも。杉やオーク、ヒノキなど。
そうすると、販路も家具屋さんや生活雑貨店にも広がるかも。まぁ、そんなに甘くはありませんね。では、今回はこんなもんで。
2011年12月17日土曜日
価格勝負からの脱却を!
土曜日は新聞の折り込み広告がどっさり。この時期は、クリスマス商戦やボーナス後の歳末特価でスーパーや家電量販店は鎬(しのぎ)を削っています。しかし、表示価格にビックリ!国産32型液晶テレビが2万円代半ば、ブルーレイレコーダーやノートパソコンは3万円代前半、インクジェットプリンタは4千円程度。
以前にも書きましたが、機能の頭打ちからコモディティ化がますます進み、デフレに歯止めが掛かりません。製品自体の機能やラインナップは複雑化する中、店頭では説明に関わる時間も増加し、販売員の教育や増員が欠かせません。また、低価格にも関わらず多品種の在庫がキャッシュフローを悪化させます。全くの悪循環ですね。
付加価値向上からの単価アップが量販店には求められます。家電量販店の折り込み広告には、住宅用蓄電池やソーラー発電の販売・施工なども登場してきました。
今後、量販店や卸売業・商社に求められるのは営業力、提案力、スピードなど。価格柔軟性は限界にきていますから。。。
以前にも書きましたが、機能の頭打ちからコモディティ化がますます進み、デフレに歯止めが掛かりません。製品自体の機能やラインナップは複雑化する中、店頭では説明に関わる時間も増加し、販売員の教育や増員が欠かせません。また、低価格にも関わらず多品種の在庫がキャッシュフローを悪化させます。全くの悪循環ですね。
付加価値向上からの単価アップが量販店には求められます。家電量販店の折り込み広告には、住宅用蓄電池やソーラー発電の販売・施工なども登場してきました。
今後、量販店や卸売業・商社に求められるのは営業力、提案力、スピードなど。価格柔軟性は限界にきていますから。。。
2011年12月4日日曜日
ITの進化に順応せよ!
ITの領域は広がりを見せていますね。住宅に於いては、太陽光管理や遠隔メンテナンスなど、自動車に於いては、車両間通信による渋滞情報の交換や衝突回避の制御、家電に於いては、パソコンやプリンタが無線LAN化し、テレビにはカメラ・マイクが付き離れた家族と中継できたり。
こう言った環境を使いこなすには、単にマニュアルを読み込むだけではダメになってきました。基礎知識が必要とされます。パスコードの管理や暗号化方式、セキュリティ対策など、家庭内にITが入り込んでいる昨今、無視できなくなっています。
現在、我が家ではカーナビでSDカードに保存した映像を観るべく苦戦中。マニュアル通りフォーマットを合わせたり、解像度を落としたり、ビットレートを編集したり。映像編集にはコーデックなど、沢山の知識が必要となります。「専門外だ!」と、サジを投げれば済むコトですが。。。
企業の電話も昔は総務部門が業務分担していましたが、通話から通信に推移した今では、情報システム部門に業務移管されていることが多いですね。
世の中、IT無くしては進化できません。経営戦略の成功にはIT戦略の成功が鍵となるでしょう。IT要員は企画・戦略立案を本業とし、維持・運営はアウトソースするなど、経営者はIT戦略を軽視できなくなっています。IT戦略が企業の生死を分けます。進化に対応できなければ生きていけない。これこそ、ダーウィンの進化論ですね。
こう言った環境を使いこなすには、単にマニュアルを読み込むだけではダメになってきました。基礎知識が必要とされます。パスコードの管理や暗号化方式、セキュリティ対策など、家庭内にITが入り込んでいる昨今、無視できなくなっています。
現在、我が家ではカーナビでSDカードに保存した映像を観るべく苦戦中。マニュアル通りフォーマットを合わせたり、解像度を落としたり、ビットレートを編集したり。映像編集にはコーデックなど、沢山の知識が必要となります。「専門外だ!」と、サジを投げれば済むコトですが。。。
企業の電話も昔は総務部門が業務分担していましたが、通話から通信に推移した今では、情報システム部門に業務移管されていることが多いですね。
世の中、IT無くしては進化できません。経営戦略の成功にはIT戦略の成功が鍵となるでしょう。IT要員は企画・戦略立案を本業とし、維持・運営はアウトソースするなど、経営者はIT戦略を軽視できなくなっています。IT戦略が企業の生死を分けます。進化に対応できなければ生きていけない。これこそ、ダーウィンの進化論ですね。
2011年11月26日土曜日
スマート端末で営業武装!
企業が存続するためには儲け続けるしかありませんね。その最前線にいるのが営業マン。製品やサービスで差別化が難しい昨今、営業の強化に力を入れる企業が増えています。
法人契約の携帯電話を更新する際、選択肢にスマートフォンが加わりました。通話とメールが主体の時代からスマートフォンを活用することが求められます。そこで改めて営業武装(SFA)が注目されています。
日報入力や面談履歴照会、顧客情報検索などに加え、在庫照会や引き当て、回収予定の確認などの基幹系業務を外出先から行うことも容易です。
言うまでもなく、セキュリティを無視することはできませんが。
スピードを活かした営業活動も差別化のひとつです。タブレット端末を含め、スマートフォンは単なるツールに過ぎません。アプリケーションが必要です。しかし、そのアプリケーションは売り上げ拡大に連動していなければ意味を成しません。
顧客満足度が向上する営業活動。アイデア勝負です。さあ、一緒に考えましょう。お待ちしてますよ。
法人契約の携帯電話を更新する際、選択肢にスマートフォンが加わりました。通話とメールが主体の時代からスマートフォンを活用することが求められます。そこで改めて営業武装(SFA)が注目されています。
日報入力や面談履歴照会、顧客情報検索などに加え、在庫照会や引き当て、回収予定の確認などの基幹系業務を外出先から行うことも容易です。
言うまでもなく、セキュリティを無視することはできませんが。
スピードを活かした営業活動も差別化のひとつです。タブレット端末を含め、スマートフォンは単なるツールに過ぎません。アプリケーションが必要です。しかし、そのアプリケーションは売り上げ拡大に連動していなければ意味を成しません。
顧客満足度が向上する営業活動。アイデア勝負です。さあ、一緒に考えましょう。お待ちしてますよ。
2011年11月12日土曜日
風通しの良い会社を!
昨日、読売巨人軍に関する内部告発がありましたね。絶対的な権限を持つ渡辺会長。暗黙の了解から物申すことができない風土ができあがっているようです。一野球団の内紛で片付ける訳にもいきそうにありませんね。
大王製紙やオリンパスの経営者と並ぶコンプライアンス違反を犯しているとの表現に関して渡辺会長は、「金銭の私物化や不正経理を行っておらず次元が違う」と反論しています。一つの人事問題だと。
しかしながら、取締役会を通しての決議事項では無く、一人の取締役が絶対的権力を有する点は問題視せざるを得ないのでは、と感じます。読売新聞グループの一法人です。狭義でのコンプライアンスをクリアしたとしても、社会通念や一般常識をも含めてコンプライアンスと認識しなければなりません。
「ワシの言いたいことがお主は分かるよな?え?え?」「そりゃもう、皆まで申さなくとも、お代官様。へへぃ。」「ふん、憂いやつじゃのう。ほれ、持ち帰れ。」「ははぁ、美味しそうなお菓子でございますなぁ。へへ。」
書面や音声・動画などの確証が無くとも、「無言の圧力」などの悪しき通例は取り締まる必要があります。これも含めてのコンプライアンスです。とは言え、今回の内紛には会社法に抵触する行為も含まれるような気がしますし、でも、何も起こさなければ、相変わらず悪しき文化が根付くこととなるでしょう。クーデターには勇気が必要です。血も流れます。しかし、結果として多くのことを当事者は学ぶことでしょう。
大王製紙やオリンパスの経営者と並ぶコンプライアンス違反を犯しているとの表現に関して渡辺会長は、「金銭の私物化や不正経理を行っておらず次元が違う」と反論しています。一つの人事問題だと。
しかしながら、取締役会を通しての決議事項では無く、一人の取締役が絶対的権力を有する点は問題視せざるを得ないのでは、と感じます。読売新聞グループの一法人です。狭義でのコンプライアンスをクリアしたとしても、社会通念や一般常識をも含めてコンプライアンスと認識しなければなりません。
「ワシの言いたいことがお主は分かるよな?え?え?」「そりゃもう、皆まで申さなくとも、お代官様。へへぃ。」「ふん、憂いやつじゃのう。ほれ、持ち帰れ。」「ははぁ、美味しそうなお菓子でございますなぁ。へへ。」
書面や音声・動画などの確証が無くとも、「無言の圧力」などの悪しき通例は取り締まる必要があります。これも含めてのコンプライアンスです。とは言え、今回の内紛には会社法に抵触する行為も含まれるような気がしますし、でも、何も起こさなければ、相変わらず悪しき文化が根付くこととなるでしょう。クーデターには勇気が必要です。血も流れます。しかし、結果として多くのことを当事者は学ぶことでしょう。
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